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キッチンのステンレス天板の傷

今回は、キッチンのステンレス天板の傷です。

ogaステン001.JPG

角の丸みを帯びた部分に、引っかき傷が付いてしまいました。
この傷を研磨処理で直していきます。

ステンレスの場合、直せる条件が限られており
表面にエンボス調 (小さいデコボコ) の細工がしてあったり、
表面に特殊なコーティングがあるもの、
表面にライフマーク (上の写真のような細かな線状の縞) が
ないものは残念ながら直せません。
また、あまり深い傷は難しいです。

ライフマークが有り、平らなもので、浅い傷に限って
研磨処理で直すことができます。

研磨処理には、数種類のサンドペーパー等を使い
ゆっくりと研磨を重ねていく、時間のかかる作業になりますが、
かなりきれいに直ります。

ogaステン002.JPG

こんな感じです。

上記の条件をクリアしていれば、研磨処理で
もらいサビやスリ傷、汚れやコゲのこびり付きもきれいになります。
先ずは、キッチンの取扱説明書等を確認してみましょう。



さて、今年もあとわずかになりました。

今年も色々な修理方法をご紹介させて頂いたり、
結果をご報告させて頂きました。

少しはお役に立ったでしょうか?

来年も色々な補修をしていくと思います。
また、ご紹介できるものが有りましたら、
ブログでご報告させて頂きたいと思います。

では、皆様良いお年をお迎えくださいませ!

                             おがわ





2015年12月26日|コメント(0)

フロアーの剝れ

今回は、フロアーの剝れです。

年の瀬も迫ってきて、大掃除でもと思ったら・・・

ogaハガモリ02).JPG

なんか引っかかりが・・・

ogaハガモリ04).JPG

横から見てはじめて気がつく位の段差・・・
フロアーのジョイント部分が浮いてます。

年数が経過してくると、寒暖の差や乾湿の差で
家中いろんな動きが出ますが、こちらは床に出ました。

ちょっと浮き出した段差に掃除機などが当たってしまうと
一気に剝れたりしてしまうので、ご注意を!!


さて、先ずは液体ボンドを注入し、
ヘラでギュウ~と抑えつけながら接着して、
なるべく平らにしてから、
残った段差やゆがみを直していきます。

ogaハガモリ07).JPG

こんな感じです。


さて、皆様大掃除でお忙しいとは思いますが、
急に体を動かし過ぎて、腰イテテ、とか
慌て過ぎて物を落として、キャ~ということの無いよう
くれぐれも気を付けて、慎重に頑張ってください。

                            おがわ







2015年12月18日|コメント(0)

玄関ドアのへこみ傷

今回は、玄関ドアのへこみ傷です。

へこみはへこみでも、ひどいことになってます。

oga玄d03.JPG

引越し業者さんが家具を入れる際、がんばりすぎてしまったとのこと。

線状のへこみ傷がぐりぐりと走っています。

う~む、ひどい! これは時間かかるぞ~


さて、先ずはパテ盛りですが、
線傷の部分からパテを盛っていくと・・・
最終的にはテープの中ほぼ全部がパテになってしまいました。

金属の板の傷は周りもググッとへこんでしまうので、
平らにパテ盛りをすると、3倍~5倍近くになってしまいます。

パテ盛りの、塗っては乾かし、乾いたら削っての作業を
7回程繰り返し、4時間もの時間を費やしてやっと平らになりました。

ふぅ~、さてさて塗装です。

調色した塗料を機械を使って吹き付けて塗っていくのですが
塗料を吹き過ぎて垂らさないよう気を付けながら
薄く何度も何度も塗っていきます。
一通り吹き付けたら、しっかり乾かします。
この作業を2時間程かけて、5回程繰り返し塗って完成です。

oga玄d04.JPG

こんな感じです。

ん~~! 疲れました。
でも頑張った甲斐あってきれいに直りました!
よかったよかったです。

                           おがわ









2015年12月 8日|コメント(0)

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