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巾木の傷

今回は、巾木の傷です。

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巾木の角部分がバリバリに割れてしまっています。

交換するにも廃番で部材が無く、補修での処置になりました。


先ずは形を作り直し、着色へ。
写真だと真っ白に見えますが、薄い木目が入っているので
筆で少しずつ着色して直していきます。

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こんな感じです。

形を戻すのが大変でしたが、きれいに直りました。

最近は、メーカーさんで出している部材の変更が早くて
何かと大変です。
廃番にしないで、もう少し残しておいてもらえると
良いのですが・・・

                         おがわ






2017年8月22日|コメント(0)

枠の傷

今回は、枠の傷です。

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傷というにはひどいことになってます。

ボイラーの入れ替え作業中にぶつけてしまったとのこと。
ボコッとえぐれてます。
欠片はかろうじてシートでつながり、プラプラしてます。

さて、先ずはこの欠片を接着します。
きれいに付いて、あ~ら不思議・・・とはなってくれそうには無いですが、
くっついてくれれば、下地にはなります。

とはいえ、圧縮材の下地なので、まずはえぐれた部分の
圧縮材自体の保持力を高めるため、液体のボンドで固めて
それから欠片の接着です。

ガチッと固まったら削りだして平らにします。

平らになったら塗装処理です。
色合いを合わせながら、傷の部分がわからなくなるまで
何度も塗料を吹きかけます。
最後に艶を合わせて出来上がり。

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こんな感じです。

無事わからなくなりました。

最近の建材はMDFと呼ばれる圧縮材が
下地に使われていることが多いので、固い物をぶつけると
予想以上の壊れ方をすることが有りますので、ご注意を!!

                              おがわ








2017年3月 7日|コメント(0)

玄関框貼替え補修

今回は、玄関框の貼替え補修です。

玄関の框の表面が時間の経過とともに、
変色、表面の浮きなどの不具合をおこしてきました。

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靴下やストッキングが引っかかったりと、
何かと危険なため、既存の框を掘り下げ、
新しくリフォーム框を取り付ける方法になりました。

先ずは既存の框を、リフォーム框の厚み分掘り下げます。
機械で高さを決めて掘り下げた後、ノミで細かく削って
平らにしていきます。

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框とフロアーの段差を元の状態に合わせる為、
高い精度が求められます。
框の前面部分はリフォーム框を上からかぶせることなったので、
加工しません。

ここまでできたら、リフォーム框を採寸・カットしていきます。
「く」の字に折れた施工のため、角度を決めるのに一苦労。
きちっと納まりジョイント部分に隙間もなく、
フロアーとの段差も一定なのを確認して、いざ!接着。
複数のボンドを併用して貼り付ける方法なので、
きちんと貼っていくのも大変!
二人掛かりでなんとか収めました!!

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こんな感じです。

微妙な隙間やササクレ、表面の不具合を
ささっと補修して完成です。

お客さまも、「新品になった―!」と、喜んでくれました。

玄関框などは交換となると、
玄関のタイルを壊し、壁を壊し、床を壊しと、
結構な大事になってしまいますので、
こんな方法もあると、覚えておいてください。

                           おがわ









2017年2月20日|コメント(0)

内装ドア枠の傷

今回は、内装ドア枠の傷です。

引っ越しの際、ガリリッとなってしまったとのこと。

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シート貼りの枠材で、シートは切れていませんでしたが
表面の柄が削れて消えてしまい、
下地の色が出ています。
こすっていったときに、多少へこんでもいますので
溝のような傷になってます。

さて、先ずは埋めて平らに。
周りの色を削らないように注意して、
パテ盛りと研磨を繰り返して平らにします。

平らになったら着色です。
濃い目の色なので、割と着色しやすいですが
塗りすぎに注意!
黒い跡が出てしまわないように注意しながら
周りの色に合わせて着色していきます。

着色が終わったら艶を合わせて出来上がり。

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こんな感じです。

最初の傷のひどさを考えると、かなり目立たなくなりました。

今回は補修で直りましたが、もっとひどい傷の場合は
シートを貼替えるという方法もあります。

                             おがわ





2017年2月 7日|コメント(0)

引出しの前板のビス穴

今回はキッチンの引出しの前板の穴補修です。

引き手を別なものに替えたところ、
サイズを間違えてしまい、
前のビス穴が開いたままになってしまいました。

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この穴を塞ぎます。

一度引き手を外させてもらい、先ずは穴埋め。
黒い穴に見えないように、木材で栓をして、
さらにパテ処理をします。

平らになったら塗料が付かないよう、
引出しをビニールでグルグルに養生して、いざ塗装です。

白の無地で仕上り感もツルンとしているので、
同じ厚みになるよう、数回に分けて重ね塗りをしていきます。

最後にコーティングをして、出来上がり。

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こんな感じです。

白色が人気の今日この頃、傷や汚れも目立ちやすいので
補修する機会もやや多めです。

                                おがわ





2016年10月10日|コメント(0)

乗用車の棚作成

今回は補修ではなく、乗用車の棚の作成です。

我社の面々の車の後方荷台部分には、
道具の収納と作業スペースを兼ねた棚が造り付けになっているのですが、
それを見た知り合いから、「こんな棚が欲しい!!」といわれ
フルオーダーメイドで作ることになりました。

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このスペースの中に収めます。

注文内容は、道具やタイヤカが積めて、天井にコンプレッサーを吊るして
収納スペースが豊富にあること、引出しもあると便利。
また、運転席のすぐ後ろにエンジンがあるため、
メンテナンスができるように棚を取り外せること、といった具合です。

さ~て、図面を起こし、いざっ!!

先ずはメインのフレームになる側板を立て、底面の棚兼引出し部分を
作ります。

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構造フレームができたら、棚(天板)を設置します、

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さらに、側板の外側の隙間部分に収納スペースを作り
コンプレッサーを吊り下げる為の土台を作り、
引出しを納めて完成です!

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各部をご紹介します。

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引出しは左右を入れ替えても使えるようになっています。

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側板の外側も、デットスペースにならないよう、
収納スペースとして利用し、最大限広く、長くとりました。
既存のポケットも利用可能です。

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車の救出などに使うコンプレッサーも天井に設置。
その板の上は収納になっています。

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運転席のすぐ後ろまで、最大限伸ばした棚の後ろ部分は
ビスを外せば脱着でき、メンテナンス用の開口部が
取り外せて、作業ができるようになっています。

すべて合板なので、フックを付けたり穴を開けたり、自由自在!
使い勝手に合わせて加工もできます。

完成して御依頼主にお披露目したところ、
「ここまでの完成度は想像していませんでした!」と、
ビックリして、大喜び! 大満足とのことでした。

考え考え、悩んでは仮置きして確かめてと、
少々時間はかかりましたが、非常に楽しかったです。

                               おがわ



















2016年7月 7日|コメント(0)

階段の傷

今回は、「かわいそうシリーズ」第2弾!!

かわいそうな階段編です。

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ワンちゃんとの戦いはまだ続いていました・・・

実は同じお宅で、階段の角も・・・かじられてる・・・

くっー、負けてたまるか―!?

・・・しかもこの階段の側板、両角がなくなっていました・・・。

食べちゃったんでしょうか???

・・・そんなわけないか・・・。

よし!直そう!!

こちらも形を作り直してから着色ですが、

板の両側の柄や木目をつなげていくのに少々てこずりました。

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こんな感じです。

・・・う~む、強敵でした。

                    おがわ











2015年11月19日|コメント(0)

階段の隙間

今回は、階段の隙間補修です。

新築などは、完成してから2~3年の間色々な動きを見せます。

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こちらは、階段の踏み板が収縮を見せた例です。

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壁より室内側に動いてしまったため、
壁との間に隙間ができてしまいました。

完成してから3年目とのことで
隙間に変化がないことをお客様に確認の上、
このまま隙間を埋めて固めてしまい、表面を補修することに!

隙間にバックアップ材になる木材を差し込み、
接着剤で一体化させます。

平らにした後、表面を階段の踏み板と
同じ色合いに補修して出来上がり。

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こんな感じです。

なかなかご理解して頂きにくいことが多いのですが、
このようなことは、新築では意外と、ありますので、
慌てず騒がず、施工店さんにご相談してみてください。

                            おがわ









2015年6月17日|コメント(0)

飾り棚の傷

今回は、飾り棚の傷です。

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最近の住宅によくみられる飾り棚です。

こちらは表面がシート貼りのものですが、角にすり傷が・・・

濃いめの色の物なので、すり傷の白い線が少々目立ちます。

でも、この位の傷でしたらほとんどわからない位に直ります。

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こんな感じです。

色の濃い目の物はすり傷が以外と目立ちますが、

結構きれいに直りますので、ご連絡ください。

                           おがわ





2015年5月 7日|コメント(0)

階段の傷

今回は、階段の傷です。

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家具の移動の際、ゴン!と、ぶつけてしまったとのことです。

お引越しなどの多いシーズン、
このような傷があちこちでてきます。

こちらはまだ軽症の傷なので大丈夫です。

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こんな感じです。

きれいに直って一安心です。

良くお聞きするのですが、友人知人の方にお引越しを
お願いして、傷ができてしまった・・・とのお話。

直しに行った際、お引越しは業者さんを利用されることを
強くお勧めしてきます。

多少料金がかかっても、傷の責任も、御荷物の責任も
きちんと取ってもらえますので、何かと安心です。

                              おがわ


 





2015年4月10日|コメント(0)

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